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獅子島七尾
Data
Flavor
からくりロボが完成したデース!
B09-114
「レイアー! スグルー! 知ってマスカ!?」「獅子島さん、どしたの?」「僕はたまたま居ただけだ。話しかけるな」 立ち去ろうとする超に構わず、七尾がまくしたてる。 「ワタシたち、アニメ化されてマシタ!」「ほんと!?」「……何?」 七尾が持ち込んだ再生機には身に覚えのない自分たちの姿が映し出されている。 「つくりものの音声と映像デース。200話以上アリマス!」「青の世界の技術すげーーーー!」 盛り上がるふたりをよそに、超は静かな怒りを燃やした。 「責任者はどいつだ……」 P10-014
~怜亜と超と七尾の喜怒哀楽~
ござるよにんにんデース!
B12-111
忍法、みんな仲良しの術でみんな仲良しデース! P13-008 (3D Version)
~獅子島七尾~
「セーラは触れる機械すべてをブレイクしちゃいマース。仲良くなったのに、電話もメールもNG。だからワタシが、壊れないメカを開発するのデース!」 「話は理解した。だがなぜ、僕に報告する。勝手にしろ」 超が不機嫌そうに眉根を寄せ、七尾に言った。 「スグルも、ワタシやセーラやレイアとフレンドにならないデースか?」 「興味ない」 「だって、いつもさみしそう」 七尾の言葉に、立ち去ろうとしていた超の足が止まる。 「……何の話だ」 「スグルが毎晩月を見上げてる公園、ワタシの部屋の真下デースよ?」 「くっ」 超はたちまち顔を染め、走り去った。 「アレ? スグルー? なぜドウシテ、逃げるのデース!?」 P13-008 (Regular Version)
~七尾の証言~
待機中デス_
B13-109
忍の機巧は天衣無縫 P13-024
Age 13 / Birth 8.7 / Height 142
Nanao64@起動中デス_ P14-008 (3D Version)
~獅子島七尾~
「Nanao31@ヒトハチマルマル.晩御飯ノオカズガ気ニナルデス_」「Nanao47@ニンジャ修行デ疲レタカラ,ゴホービニ,カニ食ベタイデス_」「Nanao09@アナタニ朗報.白ノ世界ニ,カニ食ベ放題エリアガアルデス_」「Nanao47@エムジェーディー?_」「Nanao09@エムジェーディー_」「Nanao60@カニハバナナニ入ルデス?_」 かしましい会話に、眉根にシワを寄せたカノープスが割って入った。 「仕事の邪魔だ。よそでやれ」「「「「ハーイ,デース_」」」」 64人の七尾たちが一斉に退室し、たちまち静寂が訪れる。 「創り過ぎたか……」 P14-008 (Regular Version)
~七尾たちの進撃~
デース!
P17-038
ウェイカー……フゥム。いまならニガテな忍術も、パーフェクトに使えそうな気がシマース! F25-017
~獅子島七尾~
三神器のパワーアップは子供たちへ希望の光をもたらした。 「青の世界にも味方が……教えてくれてありがとう、胸の大きなお姉さん!」 怜亜に眩しい笑顔を向けられ、ルートヴィヒは苦笑した。 「先日は逃げ出してごめんなさい。みなさんへ紹介したい方がいます」 手の平のデバイスから空中へ、見知らぬ青年が投影される。彼は重苦しく口を開いた。 『俺はカノープス。革命軍リーダー代行だ』 「ワオ、スグルそっくりデース!」 「僕はあんな間抜け面じゃない」 『……大人に裏切られ続けたおまえたちへ、恥を承知で頼みがある』 「いいよ。3人で青の世界へ行く」 「戦斗!」 勝手な返答に驚いた超が、怜亜の胸ぐらをつかんだ。 「困ってる人の頼みは聞かなくちゃ。正義の味方だろ?」 P19-007
~神器使い 転進!~
「カノープスの心配は無用です。援軍が到着しました。並行過去世界のゼクス使いもいます」 「僕たち以外に?」 「その話は後にしましょう」 デネボラは強引に言葉を切った。 「アルクトゥルスは私が。皆はアトラスを!」 斬魔真紅剣を携えたヴェイバトロンが倒すべきは、小柄ながらも圧倒的なパワーを放つ紅きバトルドレス。 「次に消えるのはキミらか。過去世界の異物め」 「シャスターが実体化した姿デースか。デネボラサン、アドバイスは?」 「強いです」 「タハー」 「構わん。敵は倒すだけだ」 「いくぞみんな、ジャスティース!!」 P21-005
~革命の結末へ~
プライベートモード デース★
B21-119
セブンステイル出撃!! B29-092
邪悪を叩くデース!
アナタのエールに感謝感激雨あられデース! G13-015
Mechanical robot completed!
B09-114
Gozaru yo nin-nin!
B12-111
During Standby_
B13-109
Ingenuous in shinobi tricks P13-024
Age 13 / Birth 8.7 / Height 142
Nanao 64 @ During Activation_ P14-008 (3D Version)
~ Nanao Shishishima ~
"Nanao31 @ 18:00. Thinking About Dinner Side Dish_" "Nanao47 @ Tired From Ninja Training, Want To Eat Crab As Reward_" "Nanao09 @ Good News. All-You-Can-Eat Crab Area Exist In White World_" "Nanao47 @ Em Jee Dee?_" "Nanao47 @ Em Jee Dee_" "Nanao60 @ Put Crab In Banana?_" With wrinkled eyebrows, Canopus forced his way through the noisy conversation. "Don't get in my work. Do it somewhere else" """"YES, SIR_"""" The 64 Nanao simultaneously exited the room, bringing a sudden silence. "Perhaps we make too much of them..." P14-008 (Regular Version)
~ Attack of the Nanaos ~
Yes!
P17-038
Waker... Fam. I think we can even use the hard ninjutsu perfectly now! F25-017
~ Nanao Shishishima ~
It's private mode★
B21-119
Seventh Tail sortie!! B29-092
Knock down the wicked!
I'm really grateful for your cheering! G13-015
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